従業員に500万をプレゼントする太っ腹なお菓子のデパート「よしや」会長の神吉秀次ががっちりマンデー!!に出演。年商121億円を実現する神吉秀次の凄い所!

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7月31日(日)7:30~放送の『がっちりマンデー!!』に

お菓子のデパート「よしや」の会長である神吉秀次さんが出演します。

神吉秀次さんは社員に500万円の現金をプレゼントするほど太っ腹との噂も。

お菓子を売るだけで121億円の年商を叩き出してしまう神吉秀次さんは

いったいどんな人物なのでしょうか? さっそく見ていきましょう!

神吉秀次が経営する「よしや」のプロフィール

会社名     株式会社吉寿屋

会長      神吉秀次

創業      昭和39年6月1日

会社設立    昭和43年7月1日

資本金     7500万円

近年の業績   平成27年度売上:121億 2701万 7871円

近年の業績   平成27年度経常利益:3億 6861万 5540円

従業員     353名(アルバイトも含む)

住所      大阪府摂津市

お菓子のデパート「よしや」は年商121億円

「よしや」はお菓子の卸売業をしている会社ですね。

卸売業者というのは販売元のメーカーと商品を売るお店の間で仲介をする会社です。販売元メーカーから商品を仕入れ、それを保管し、お店に商品を配送するのが卸売業者の役割です。その卸売業をお菓子を扱ってやっているのがよしやということになりますね。

お菓子のデパート よしやでまず注目したいのが121億というその年商です。お菓子を売って121億円って凄いと思います。一体何個のお菓子を売ったらそのぐらい行くのでしょうか。全く想像もできません。経常利益も約4億円です。

ここで、売上と利益という用語を簡単に説明しておきますね!

売上と経常利益がありますが、難しい話は抜きにして「経常利益」は単なる「利益」とお考えください。ここで、売上と利益の違いなのですが、

例えば、和菓子を100円で売ったとします。材料費は30円です。

ここで100円の和菓子が1個売れた時は、売上が100円です。

そして利益は、100円ー30円=70円 となります。

売上が100円で、利益が70円となります。

「よしや」さんの売上は約121億円で、利益が約4億円なので、

純粋に儲かったお金が約4億円ということになります。

それにしてもお菓子だけを売って121億の売上って凄いですよね。

売上が材料費でほとんど消えていくことを抜きにして、お菓子だけを売って121億円というのは単純に凄いなあと思います。でもこれだけ売って約117億円が材料費とか人件費とかにかかるとするとなんかもったいないなあとも思っちゃいます。

でも見方を変えれば、それだけお金をかけて良い材料を使用して高品質で美味しいお菓子を作っているというわけですよね。材料費を安上がりにしてボロ儲けしてやろうというふうには見えませんね。むしろ原価ギリギリでもお客さんに美味しいものを食べてもらいたいという、お菓子作りへの真摯な気持ちが感じ取れます。

そんな「よしや」さんは本社が大阪府にあるっていうのは驚きました。日本国内でこれだけ大きな会社ともなれば東京に本社を構えているのかなあと思ったので。

また、従業員が353人というのも驚きです。たったこの人数で121億円の売上を出すというのはまるで想像がつきません。

会長・神吉秀次の凄い所

会長である神吉秀次さんは売上が前年度よりも落ちた時に、毎月従業員に野菜をプレゼントしていたそうです。

従業員が会社に大きく貢献したり、頑張ったら賞を出すというのは良くある話だと思うのですが、売上が去年よりも落ちてしまった時に従業員を叱ったりするどころか、逆に奮起させるために野菜をプレゼントするというのは面白いですよね。

普通だったら、「去年よりも売上落ちてるよ、最悪!」となりそうなのですが、なんとなく会長である神吉秀次さんがとてもポジティブに捉えて落ち込んだりすること無く、経営を立て直すために挑戦的で前向きな1手を選んでいるのかなあと思いました。

あと、頑張った人には現金で500万円を渡したりしたそうです。

これ、社長賞にしてはちとデカすぎないかと・・・。

私は社長賞を実際に貰った経験が無いので分からないのですが、現金で500万円の社長賞というのはとてつもなく大きなご褒美だと思います。ちなみに私が読んだことのある漫画では、ケチな会社の社長賞が10万円で、もらった社員もちょっとガッカリみたいな感じでしたね。やはり500万円は破格のご褒美だと思います。

神吉秀次の経営手法は実は理にかなっていた?

神吉秀次さんの破格の報酬を出して従業員にやる気を出してもらうというスタイルは、一見すると報酬を出しすぎて損をしているのではないかとも思えます。

しかし、経営者として世界的に有名な権威であるジェイ・エイブラハムも売上が伸び悩む会社の相談に乗った時にこの手法を提案しています。

相談を依頼した会社は、営業マンが契約を1つ取ってきたら、その契約金20万円のうちの10%に当たる2万円を営業マンにボーナスとして差し出していましたが、それでも営業マンは契約をあまり取ってきてくれずに困っていました。

そこで相談に応じたジェイ・エイブラハムはこう答えたといいます。

営業マンが契約を1つ取ってきたら、契約金である20万円全額を、契約を取ってきた営業マンにボーナスとして与えなさい、と。

それに対して、ジェイ・エイブラハムに相談した会社は猛反対したそうです。「それでは会社の利益が出ない、ふざけるな」と。しかしジェイ・エイブラハムは、20万円全額をボーナスにすることで営業マンは死に物狂いで契約を取ってくることと、後々利益を回収できることをきちんと会社に説明し納得してもらいました。

その後、相談した会社がジェイ・エイブラハムの指示通りにしたところ、その会社の経営は持ち直したといいます。

神吉秀次さんが社員に野菜や現金をプレゼントしていたのは、ただ単に太っ腹だっただけなのかもしれませんが、実は世界的に有名な経営者が提案していたことと同じことを神吉秀次さんは実践していたんですよね。日頃から社員を愛していた神吉秀次さんだからこそ自然とできた経営手法だったのではないでしょうか。

まとめ

今回は太っ腹すぎる経営者の神吉秀次さんの個人的に気になるところをまとめてみました。

社員に毎月野菜をプレゼントしたり、高額な現金をプレゼントしたりというのは、

聞いていて羨ましい限りでした。

そんな太っ腹すぎる「よしや」の会長・神吉秀次さんは7月31日(日)7:30~放送の

『がっちりマンデー!!』に出演するそうです。

神吉秀次さんの今後の活躍が楽しみです!

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