ナカイの窓に将棋界を盛り上げるカツラ棋士!佐藤紳哉の3つの面白いエピソードは?

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8月3日(水)23:59~放送の『ナカイの窓』は【日本の文化SP】です!

前の記事でもプロ棋士の佐藤紳哉さんを取り上げたのですが、私が文章を書くのが下手で

カツラ棋士・佐藤紳哉さんの魅力を十分に伝えることができなかったので、

今回は追加の記事ということで佐藤紳哉さんの面白いエピソードをつれづれなるままに

書きつづってお伝えしたいと思います。さっそく見ていきましょう!

佐藤紳哉の面白い秘密エピソード1

最初のエピソードは、窮鼠猫を噛むならぬ、窮鼠カツラを外す!

この事件が起きたのは、2012年の・・・、それはもう昔のこと!(詳しい日付は忘れてしまった)。確かNHK杯の1分切れ負け将棋戦で、考える時間が1手につき1分しか与えられないという、高速で展開される対局です。

1分切れ負け将棋では、与えられた1分という時間を最大限活用しようとギリギリまで考えます。そろそろ1分かというタイミングで少しでも迷ったりすると、駒を盤上にパチッと打つ瞬間に「時間切れです。」なんて言われてしまうこともあります。

そんな緊迫した試合をさあ始めようか、という時に「ちょっと待って」と言ってジャケットを脱ぎ始める佐藤紳哉さん。やはり本気で挑むという決意の現れなのでしょうか。緊張に包まれた空気の中で、さあ試合が始まるぞという時、「これも」と言ってカツラをアシスタントの伊藤かりんさん(乃木坂46)に渡しました。生暖かいカツラを渡され、伊藤かりんさんも困って苦笑い(笑) 対戦相手の山崎さんもこらえきれずに笑っていました。

これは、当時は衝撃でした。そもそもNHK杯の将棋の対局は袴、もしくはスーツ着用が常識。もちろん髪は黒です。就職活動の面接のごとくお固い雰囲気なのが、NHK杯将棋の特徴でもあり、伝統でもあります。

そんな中、ジャケットにネックレスというまさかの私服!?

茶髪というのはギリギリ許されたかもしれませんが、私服でネックレス(笑)

なんとなく見ている視聴者の間でも(なんだコイツ)みたいな空気が流れ始めていました。

そうした状況の中でのまさかのズラ外しでした。

思わず笑ってしまった山崎八段。一気に場の雰囲気が和みました。

ところが本人はいたって真面目で真剣な顔つき。

果たして本気をだすための決意だったのか、笑いを取るためのパフォーマンスだったのか、謎は深まるばかりです。結局試合は格上である山崎八段の勝利となり、負けてしまいました。

佐藤紳哉さんはこの時まだ六段なので、自分よりも強い相手に対し心理戦を仕掛けたのでしょうか? それにしてもこれ、自分のほうが精神的ダメージが大きいですよね(笑)

試合終了後は山崎八段も「内容はハゲしくて良かったんですけどね。盤上以外でもいろいろあったので・・・」とさりげなくシャレが効いた感想を言ってくれました。

NHKの将棋を見てるのにバラエティを見てるような気分になって、ほのぼのと幸せな気分になりましたよ!

佐藤紳哉の面白い秘密エピソード2

NHK杯1分切れ負け将棋豊島戦の直前インタビューでも変なことを言ってました(笑)

これは前の記事でもちらっと書きましたが、例のヅラインタビューです!

youtubeでは203万回の再生回数を誇り、将棋界では最強の動画ではないでしょうか。

先程も言った通り、NHK杯は将棋の持つ厳かな雰囲気とも合わさり、とてもお固い対局として

仕上がっています。試合直前のインタビューも面白みなんてありません。

そんな中で炸裂したのが、佐藤紳哉さんのヅラインタビューなんです!

他の人は全員袴とかスーツの中で、ひとりジャケットにネックレス。

しかもインタビューの時にゆらゆらと、なぜか左右に揺れてる! 揺れるな(笑)

以下がインタビューのやり取り。

「豊島六段の印象はいかがですか?」

「トヨシマ?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど俺は負けないよ!」

「本局への抱負をお願いします。」

「えー、駒たっ、駒たちが躍動する俺の将棋を、皆さんに見せたいな♪」

こんなのあり得ないですよね(笑)

知恵袋では怒りのあまり、佐藤紳哉さんは何をやっているんだみたいなことを質問してる人もいましたよ。

しかし、中には体を張っていて尊敬するという意見も。

そうなんです。実は佐藤紳哉さんはウケ狙いでやっていたんです! 佐藤紳哉さんには、人が寄り付かずにだんだん指す人が減っている将棋界を盛り上げたいという思いがあり、少しでも将棋が楽しいものだということを伝えたくて笑いを取っていたんですよね。

最初は、佐藤紳哉は空気が読めなくて嫌いだという人もいましたが、盛り上げたいという思いで行動していることを知ってから好きになったファンもたくさんいました。しかも、事前に豊島さんに対して、インタビューで生意気な発言をするということを許可をとってやっていたんですよね。

将棋界を盛り上げる、という意味での将棋に対する向き合い方は羽生善治さん以上ですね。

佐藤紳哉の面白いエピソード3

将棋のプロ棋士の人ってかっこいいキャッチフレーズがあるんですよ!

谷川浩司さんの「光速の寄せ」とか、佐藤康光さんの「1秒間に1億と3手読む」がめちゃかっこいいです!羽生善治さんは全ての局面においてオールラウンドに強いのでキャッチフレーズが存在しないのですが(ハブさん凄すぎ!)、相手にとって致命傷となる一手を抜群のタイミングで繰り出すので対局中に「羽生マジック」と呼ばれることもあります。

羽生善治さんは当たり前に、ごく普通に指しているつもりなので「マジック」という奇想天外なことでも起きたかのように、解説者に話されると気分を害するそうです(笑)

それで、佐藤紳哉さんのキャッチフレーズなんですが、それが

砂糖のように甘い言葉で深夜に君を寝かさない

というものなんです。もはや将棋は一切関係ないですね(笑)

佐藤紳哉さんはアマチュアの人と将棋で勝負して、試合後にアドバイスをする指導対局でファンの方にサイン入り色紙をプレゼントしたんです。こういうことを思いつくのはさすが佐藤紳哉さんだなと思います。その時、「砂糖のように甘い言葉で深夜に君を寝かさない」というキャッチフレーズを添えた色紙を用意していたのですが、ファンの中で持って帰ってくれた方は1人もいなかったそうです(笑)

落語の世界にもこういう人がいたような気がするなあ・・・。

なんか木久蔵ラーメンと同じ匂いがするんだよなあ(笑)

ちなみに佐藤紳哉さん、この要らない面白いキャッチフレーズがプリントされたTシャツまで出しちゃったんですよね。お値段は5000円とか。めっちゃ高ぇ(笑)

Tシャツが売れる売れないというよりは、佐藤紳哉さんの将棋の楽しさを広めたいという思いがたくさんの人に届けば良いなあと思いました。

まとめ

今回は前回の記事で書ききれなかった佐藤紳哉さんの面白いエピソードをつれづれなるままに書きつづりました。なかなか気持ちいい疲労感があります。

佐藤紳哉さんは将棋だけでなく、将棋界のバラエティ枠として活動を頑張ってほしいなと思いました。これからの佐藤紳哉さんの活躍に期待していきましょう!

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